TDF PO-1 ポインター
地球防衛軍極東基地 TDF PO-1 ポインター
地球防衛軍極東基地に数台配備されている水陸両用特殊車両。
全長:5.9m 全幅:1.9m 重量:1.8t 成田亨氏デザイン
最高時速:365km(地上走行時)・80km(ホバー飛行時)
劇中確認されているのは PO-I、PO-II、MP仕様PO-12、
ポインターは、設定上複数の車輌が存在する事になっていますが、
撮影的にはこの1台の車輌です。
ユニファイブ 究極精密造形 1/32 ポインター
地球防衛軍極東基地に数台配備されている水陸両用特殊車両。
全長:5.9m 全幅:1.9m 重量:1.8t 成田亨氏デザイン
最高時速:365km(地上走行時)・80km(ホバー飛行時)
劇中確認されているのは PO-I、PO-II、MP仕様PO-12、
ポインターは、設定上複数の車輌が存在する事になっていますが、
撮影的にはこの1台の車輌です。
ユニファイブ 究極精密造形 1/32 ポインター
1/32とは言っても1/24スケールと、ほぼ同サイズのボディは迫力があります。
あまりにかっこよかったので、買ってしまいました。
PDF-PO-1(NGバージョン)
作品設定がPDFでナンバーも思案中
元車はスクラップ工場から5万円で買い取られた物を使っている、
世田谷の自動車工場でポインターが誕生しました。
ヘッドライトは飛行機の着陸燈の流用です、
リアのブレーキランプはニッサンセドリックのものを左右逆に取り付けている。
作品設定がPDFでナンバーも思案中
元車はスクラップ工場から5万円で買い取られた物を使っている、
世田谷の自動車工場でポインターが誕生しました。
ヘッドライトは飛行機の着陸燈の流用です、
リアのブレーキランプはニッサンセドリックのものを左右逆に取り付けている。
セブン劇中でも「MAX号応答せよ」で、ダンが運転中に
急ブレーキを踏むシーンで、イグニッションキーが写っている。
ハートのギザギザ片割れキーホルダーが付いています。
ウルトラ警備隊もオチャメですね。
急ブレーキを踏むシーンで、イグニッションキーが写っている。
ハートのギザギザ片割れキーホルダーが付いています。
ウルトラ警備隊もオチャメですね。
脱着式なので、ロケ地で着けわすれて撮影されているカットも存在します。
TDF-PO-1(2クール後~)
U警備隊西へから、かなり広範囲に黒板で覆われたライト周辺。
ライトはビス4つ(片側)で固定された板になっています。
撮影時は故障も多くしょっちゅうエンストを起こしていたので
みんなでしょっちゅう押したりしていた。
時速は、30kmしか出なかったという証言あり。
みんなでしょっちゅう押したりしていた。
時速は、30kmしか出なかったという証言あり。
このクルマ、シフトレバーの無い
ボタンスイッチ式のオートマで
ボタンスイッチ式のオートマで
隊員たちがミサイル発射時に押してるボタンは
オートマのギアセレクトボタンです。
オートマのギアセレクトボタンです。
TDF-PO1改(ガッツ戦後~)
ギミックの開閉するタイプも
ボディに装着しての走行シーンもあり
後期は白い塗装が入ったミラーを言う事が多い。
ボディに装着しての走行シーンもあり
後期は白い塗装が入ったミラーを言う事が多い。
開閉ギミックは、全て釣り糸のワイヤー操演で開き
黒ゴム2本で開閉フタが動かないように使用していたのを
本番で後方にズラしただけでしっかり映りこみました。
黒ゴム2本で開閉フタが動かないように使用していたのを
本番で後方にズラしただけでしっかり映りこみました。
そのミスが無ければ、以後の話でも
1.2度使用された武器だと思います。
1.2度使用された武器だと思います。
セブン撮影終了後は全国の撮影会で使われた後、
世田谷の幼稚園に寄贈され、その後廃車となった。
世田谷の幼稚園に寄贈され、その後廃車となった。
そして、上でも書いていたキーホルダーも。
現在の、アマギ隊員とアンヌ隊員、健在ですね。
未来のポインターは、どうなっているのでしょうか?
現車データー