福島第一原子力発電所事故
福島第一原子力発電所事故は防ぐつもりが無かった
知ってるよねSBO、原発は電力がないと動かない
事故の起こらない整備を怠った自業自得の映画
何故この事故は起こったか描かれていない
最低、1400回以上に及ぶ原子力・保安院の視察を断った事は入れていて欲しい
堤防は作らない、防水扉は作らない、電源設備はまともに置かない
原発は電気がないと動か無いのを知っていて何も対策をしなかった。
保安院の広報官交代
中村幸一郎審議官→根井寿規審議官
保安院の記者会見の主たる説明者
炉心溶融を半ば認めるかのような発言をしていた
根井寿規審議官
根井寿規審議官→西山英彦審査官
実際の東電会議見ていたら遊んでいるとしか思えなかった
現場と官邸のホットラインすら無いとはお笑いである
そして政府は議事録の放棄すらしている
一言で言えば、みんな
東京電力テレビ会議映像では
福島第一原発職員は福島第二原発に早々引き上げて会議に
現地には地元職員が残った
【東電テレビ会議】情報統制と被曝〜震災3日後に何が(25分)
福島第一原子力発電所事故
東京電力福島第一原子力発電所は1号炉・2号炉・3号炉で
炉心溶融(メルトダウン)が発生
この事故は国際原子力事象評価尺度で最悪のレベル7
1号機大破
3月12日15時36分、原子炉建屋が水素爆発し大破した
3号機大破
3月14日11時1分、原子炉建屋が水素爆発し大破した
【福島第一原発事故】3号機 “黒い煙”の正体は? 超解像処理で分析(2021年1月27日放送「news every.」より)
そして、現在トリチュウム排出のWHO規制基準
1リットルあたり60000ベクレルで海洋投棄している
WHO原子力規制委員会の飲料水トリチュウム規制基準
1リットルあたり10000ベクレル
福島処理水のトリチュウムは1リットルあたり1500ベクレルなので飲料水として
処理水は薄めて飲めるのであれば、東電社員と元原子力・保安院
国家公務員で処理してもらいたい、それが責任と言うものだ