蘇った名機「飛燕」
2016年10月15日(土) ~ 11月3日(木)
神戸ポートターミナル・大ホール
神戸ポートターミナル・大ホール
飛燕は戦時中、I型とII型を合わせて約3千機が製造された。
川崎キ61三式戦Ⅱ型 飛燕
今回修復されたのはⅡ型で生産はわずか99機
機体には、「6117」という番号も残っていた。
今回修復されたのはⅡ型で生産はわずか99機
機体には、「6117」という番号も残っていた。
実物からかけ離れていた形をしていたノーズ(機首)部分も復元した。
欠損していたボルトナット600個も、当時の図面で再現した。
細かい部品や色合いまで忠実に再現した。
欠損していたボルトナット600個も、当時の図面で再現した。
細かい部品や色合いまで忠実に再現した。
「飛燕」をその正しい姿が永く後世に伝わるよう
破損部位の修復・欠損部品の復元などを
行っていました。
破損部位の修復・欠損部品の復元などを
行っていました。
実物大コクピットには座れます。
実機に使われたメーター類
川崎重工「飛燕」公開
エヴァ新幹線
500系新幹線「500 TYPE EVA」
新幹線とエヴァがコラボした様々な企画を展開してます。
1号車の「実物大コックピット搭乗体験」の利用については、
特設サイトからの予約は、運転日の1か月前の3日前まで
朝10時から夜21時まで応募受付
朝10時から夜21時まで応募受付
第二弾から、1号車への入室制限が無くなり
誰でも入れるようになりました。
誰でも入れるようになりました。
しかし、「実物大コックピット搭乗体験」の予約が
満員なのに、搭乗体験者が1人もいない(笑)
満員なのに、搭乗体験者が1人もいない(笑)
(いくつかの区間に分かれています。)
博多駅に「500 TYPE EVA Cafe」がオープン
(検索画像より)
1号車のアテンダントに言うと「オリジナルポストカード」がもらえます。
「500 TYPE EVA」と「アスカ」2枚の「オリジナルポストカード」がもらえます。
山陽新幹線車内販売数量限定
「500 TYPE EVA」の1号車から8号車を
かたどったピンズのセットです
かたどったピンズのセットです
「500 TYPE EVA」オリジナル ピンズセット
価格:5,300円
価格:5,300円
「500 TYPE EVA Shop」販売
「500 TYPE EVA」ピンバッジセット
価格:1,080 円
価格:1,080 円
「500 TYPE EVA」缶バッジ2個セット
価格:540 円
価格:540 円
も、発売しています。
「500 TYPE EVA」の2号車
「500 TYPE EVA」の3号車の「喫煙ルーム」
リツコさんを発見!
加持さんを発見!