タツノコプラモ フレンダージェット

新造人間キャシャーン

1973年に制作されたテレビアニメ全35話

スカパーで再放送記念で、放送当時のプラモを載せます。

 

キャシャーン
監督の笹川ひろしは、これをガラスが割れた音と捉え、
ガラスが割れて二度と元に戻れないことを意味すると解釈。

フレンダー
元々は鉄也の可愛がっていたペットの犬
ラッキーがモデルとなった変形ロボット犬。
ルナを助けるために命を落としたラッキーの
すべての機能を記憶した電子頭脳が組み込まれ、
四形態（ジェット、カー、タンク、マリン）に
多段変形してキャシャーンをサポートする。
キャシャーンを助け縦横無尽に活躍する。

フレンダージェット

飛行長距離移動形態

新造人間キャシャーン　タツノコランド
フレンダージェット 定価：800円

 

 

 

 

 

 

 

ミニフレンダーカー付き　マスコットフレンダー付き

たたかえ！キャシャーン／ささきいさお

タツノコランドとは
1973年（昭和48年）　タツノコプロはタツノコランドを設立
同社はタツノコプロのキャラクターをプラモデル化しました。
販売は今井科学がおこなった。