旧バンダイプラモ ０テスター1号

ゼロテスター

 

 

「和製サンダーバード」をコンセプトとして企画

「ゼロテスター」の由来は生命維持度ゼロの限界に挑戦する
テストパイロット。

『ゼロテスター』の初期はゼロテスターは異変調査・救助任務の中で
結果的に戦闘に至るシナリオになっていたが、
度重なる路線変更で戦闘色を強めていった。

侵略者であるアーマノイド軍との死闘を繰り広げる。

第39話より『ゼロテスター 地球を守れ!』に番組タイトルが変更された。

０テスター1号機
マーク1、マーク2、マーク3は合体、3機に分離可能な戦闘機。
マーク機の各機は単独で大気圏離脱が可能な出力がある。
マーク1、マーク3のみでも合体が可能（ただし移動のみに限られる）。
切り札はオメガゼロビーム。
シグマゼロビーム、カッターゼロビームが搭載された。
第54話で水中運用が可能になる。
重力ジャンプ装置で激しい重力の中にいることで、
事実上1機のテスター機が2か所に存在できるようになる
「ジャンピングゼロフライト」が可能。
さらに重力を高めると1機のテスター機が編隊を作れるようになる。

姉妹作品として科学救助隊テクノボイジャーがある。

 

ゼロテスター バンダイ
０テスター1号 定価：700円

 

 

初版のゼンマイ走行版の製品です。

初版は（ゼンマイ走行）と紙製の発射台付き

メタル・アクション No.12

ゼロテスター テスター1号 リニューアルVer.

 

価格15,180円(税込)
発売日：2021年02月発売予定